rainbowbridge

亡くなった愛犬との日々を書き啜っていきたいと思ってます( ´ ▽ ` )ノ

命日から一週間以上が経って。

以前は夕方から、朝方が好きだったのに、朝方から夕方の方が好きになった。

夜ってこんなにも静かなんだと知りました。

仕事柄、犬と接することが多いのですが、同じ犬種を見ても涙が滲むことがなく。少し似ているけれど、全然違うように見えて。五月に入ってから、少しずつ整理も始めて、先月の二十日から今日までがあっという間でした。

いつかまた、お迎えすることがあるか考えます。難しいと思いますが、その時はセカンドライフを待っている子がいいですね。遠い夢のような話ですが。

何より、お金が必要ですから。

今の生活に潤いを齎す為に飼うのではなく、生活に潤いがある方が責任と愛情を持ってお迎えする方がワンちゃんも幸せだと思います。

犬を飼うって、簡単ではありませんよね。徹底的に取り込むなら、今の私も生活レベルでは限界が見えます(´・_・`)

寿命とは、不平等でいて平等ですが、犬への知識があった方が、あればあるだけ寿命に関係すると云われております。

小麦粉で増したフードや、安価なフードでも長生きする子は大勢いますが、与えているご飯を変えていれば、もっと健康を維持出来たかもしれない。

そういう部分でも私は後悔したくなかったので、ちっぷへ注いでいました。それが愛情の証明になりとは思っていませんが、

それが無くなってしまって、

でも私が節約を考えるきっかけになったのもちっぷなんだと気付きました。

ご飯を抜くことではなく、マイボトルの習慣や、ちょっとした買い物で「本当にいるかどうか」など。

今日、買い物に寄ったのですが、

商品を手に持った時に「ちっぷが生きてる時は絶対買わないな」と思い購入をやめました。

私の体に染み付いこれらの良し悪しは分かりませんが、私の体の中に溶け込んでいるんだと実感する毎日です。

最近は、人様の愛犬ブログを見たり、動画を見るのが日課となっております。